スカイライン 修理③

スカイライン 修理③

昨日下ろしたエンジンの分解を終えましたので報告します。
まず

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原動機の型式の下に刻印されている数字が車体番号と一致しません。
しかし一部の車両ではそうではない場合もあるのでこの辺りについてはディーラーで調べておきます。
それと低走行のエンジンの割には

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一度ヘッドカバーを開けた痕跡がありました。
エンジン及びミッションを外さなければ塗装出来ない箇所を

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シャーシブラックで塗装しているのも気になります。
次に分解途中から気になっていた

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ポートの奥に見える金属片ですが、ヘッドを外してみると

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折れたバルブがシリンダー内に落ちていました。
なのでヘッド側は

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画像のように修理不可能の状態です。
シリンダー内から取り除いた物が

019_201605202002128cb.jpg

上の画像になります。
アイドリング中にエンジンが止まったとお聞きしていましたが、現状を見る限りバルブサージング※だと思われます。
※エンジンが許容回転数を超過した場合に、吸排気バルブの動きが異常になる現象。
それと小さな破片が

021_20160520200216e1c.jpg

各シリンダーにも入り込んでいました。
それが原因で

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他のピストンにも傷があります。
※画像のピストンは3番シリンダーの物です。
ブロックの状態を確認するために簡単に掃除しただけでも

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かなりの錆が出て来ましたので、シリンダーブロックの状態も良くないと思います。
O/Hするのか中古エンジンを取り寄せるのかは月曜日に相談したいと思います。
次にタービンですが、

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残念ながら傷や曲がりが見られます。
それとエアコンのコンプレッサーも

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水が溜まっていて配管内なども錆びていると思われます。
すべてを修理するとなればかなりの高額になると思われますのでこの辺りについても月曜日に補足説明します。
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