サバンナ キャブO/H

サバンナ キャブO/H

7月24日には予定していた部品がすべて揃いましたので、先月の末に

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キャブの取り外しに掛かり

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分解洗浄まで終えています。
本来ならガスケットキットがあるので点検調整後に組み上げれば良いのですが、組んだ後では交換出来ないパーツがあるので電話にてお話した通りどうするか悩んでいます。
まず気になるのが

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画像のベンチュリーで、過去に分解した際に何かで叩いたような傷や凹みが全周に渡ってあります。
キャブ側にも

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同等の傷があるのと、スロットルバタフライのシャフトに傷がある事から過去にも一度フルO/Hを行っていたようです。
※画像の通りスロットルが完全に閉じていないので、どこかに組みミスがあると思います。
それと画像のベンチュリーはサイズが45で、ノーマルエンジンだと38を使っている事からもいかに大きいか分かると思います。
オギジアリベンチュリーもペリ仕様でも4.5ですが、このキャブには5が使われています。
エマルジョンチューブも

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ペリ仕様などによく使われるF8が使われていてポンプジェットも

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ペリ仕様の70でニードルバルブもペリ仕様の300が使われています。
しかしスロージェットは

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ノーマルエンジンでの定番の65番より小さい60番が使われています。
それと不思議な事にメインジェットはノーマルエンジン仕様より少し大きな205が使われています。
エアジェットもノーマルエンジン仕様より少し小さな160です。
なのでこのキャブは元々ペリ仕様のエンジンに付けられていた物にノーマルエンジン仕様のメインジェット、エアジェット、スロージェットを組み合わせた物だと思います。
部品は入手可能ですが、すべてをノーマルエンジン仕様に戻すとなるとかなりの金額が掛かる可能性があります。
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