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ソアーズ オート サービスの作業報告

Work report of SOARS AUTO SERVICE
Matsumoto

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SINCE 1991

 

ジャガー オイル漏れ修理②

ジャガー オイル漏れ修理②

長期間リフトを占拠していたMR-Sが納車出来たので、G/Wの間に

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リフトに上げて作業に入っています。
まず分解に当たって

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かなりのパーツを外す必要があるため再度オイル漏れ箇所の特定をしています。
※インマニを始めコンプレッサーまで取り外す必要があります。
まずリフトに上げてみると

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昨年の11月に洗浄したにも関わらずまたオイルやクーラントの漏れが確認出来ました。
左前方、

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右前方、

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左後方、

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右後方と

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四隅すべてにオイルが付着している状態でしたので、3度目になりますが

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再々度洗浄を行っています。
駐車しているだけでこれだけ汚れるのであれば、10日間程度観察していると

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漏れている個所の特定が出来るかと思い今日までてを付けていませんでしたが、

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画像の通りどこからも滲みすら確認出来ませんでした。
こうなるとヘッドカバーが怪しい所ですが、

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左右とも僅かな滲みがある程度でした。
画像のように

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冷却水が漏れている個所は特定出来ていますので、とにかく補機類の分解を行ってみます。
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ダッジラム サイドブレーキシュー交換

ダッジラム サイドブレーキシュー交換

サイドブレーキシューなど持ち込みされた部品の取り替えを言われている

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ダッジラムですが、この車両はデューリーなので

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リアタイヤがダブルになっていて四柱リフトに上げる事が出来ないので表で作業を行っています。
まずサイドブレーキシューですが、

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ドライブシャフトを抜き

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ローターを取り外すと見えて来ますが、よく見ると

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サイドブレーキが効かない程摩耗しているようには思えませんでした。
新品と比べても

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1mm程度摩耗している程度です。
それとダストカバーが

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外れていましたが、オイルシールを

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始めこの辺りの部品が持ち込みされていなかったので

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とりあえず元位置に固定してから

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組み付けています。
それとカバーのガスケットも部品が無く、

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再使用が出来ない状態でしたので今回は

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液体パッキンで代用しています。
次にリアブレーキキャリパーの

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O/Hですが、シリンダー内の錆も

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それ程酷い状態ではなく、ピストン自体も薄い傷は

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ありましたが、今回はどちらも再使用しています。
しかし「以前左側のピストンは動きが固かったのでグリースを塗った」と言われていた通りまだ

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グリースが残っている状態でピストン自体も動きが固かったです。
出来る限り動きがスムーズになるようにしていますが、まだテスター上で左右差が出る場合はピストンの交換をお勧めします。
ついでに持ち込みされたブレーキパッドも

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交換していますが、元の物も

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殆ど摩耗していない状態でした。
それとブレーキホースの銅ワッシャーも無かったので

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再使用していますが、ここは大事なところなので、必ず点検及び交換を行ってください。
最後に持ち込みされた各プーリーの

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交換ですが、これに関しても取り外した部品に問題があるようには思えませんでした。
エンジン始動後の

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音を聞いても交換前と変わらない状況です。
なのでお客様が訴えている音が出るようになったらまたご相談下さい。
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ユーノスコスモ アイドリング不調④

ユーノスコスモ アイドリング不調④

仮に暖気後スロットルバルブが全閉していて、尚且つエアアジャストスクリューも全閉しても規定値よりアイドリングが高いのはどこからか2次エアーを吸い込んでいるのかと思い、各バキュームホースやインマニの

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ガスケットから吸い込みがあるのか水を垂らしながら確認していますが、アイドル回転に変化を及ぼす所が無いので問題無さそうです。
なのでやはりスロットルバルブに問題有かと考え、再度取り外して

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O/Hを行っています。
元々塗られていたスロットルコートは時間を掛けて溶剤で

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溶かし、バルブ側も

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出来る限り取り除いています。
しかしこのまま

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組み上げると

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すべてのバルブに画像のような隙間が出来るので、再度

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スロットルコートを塗布して組み上げています。
その後15km程度の試乗を行っていますが、その間のDレンジでのアイドル回転数は

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ほぼ基準値内を保っています。
しかしお客様の車両なので無理する事も出来ないので、試乗の距離も短く、その間は法定速度で走り尚且つ天気の良い日しか確認出来ていません。
なのでこれで一度納車と考えていますが、高速道路を走行後SAなどで停止した場合や雨及び気温の低い時、エンジンが温もっている時の再始動時、長時間のアイドル放置後など色々なケースで症状が出ないか確認お願いします。
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ユーノスコスモ アイドリング不調③

ユーノスコスモ アイドリング不調③

先日の試乗が終わるまでは何も問題無かったユーノスコスモですが、エンジンを止めてから30分程経ってエンジンを再始動すると軽いハンチングを3回程繰り返し、Dレンジに入れるとアイドル回転数が500rpm辺りまで下がるようになりました。
20Bの場合基本のアイドル回転数は

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画像の通りですが、この車両はPレンジで基準値を

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超えていたのでエアアジャストスクリューを

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全閉にしてやっと

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基準値内に収まる数値になりました。
※通常の場合1回転前後緩めた位置になります。
しかしDレンジに入れるとやはり

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画像の回転数まで落ち込みます。
※基準値はDレンジで620rpmです。
IACを交換してアイドルの補正は正常に行われるようになり、アイドル回転数もほぼ基準値内に収まっていますが、Dレンジでのアイドル回転数が低いのが気になるのでもう少し時間を掛けて調べてみます。
※エアアジャストスクリューを全閉にしているのも気になります。
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ユーノスコスモ アイドリング不調②

ユーノスコスモ アイドリング不調②

IACが届くまでの間に汚れていたスロットルボディを

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掃除してみるとスロットルコートが塗布されていて、一部

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剥離している状態でした。
スロットルコートを塗布すると

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画像のような塗膜の段差が出来るので、私からすると使用に当たって疑問符が付きますが、元々塗られていた物なので

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剥離した箇所を埋めるように塗布し直しています。
昨日

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IACが届きましたので、組み付けに

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入っていますが、画像のパイプの腐食による段付きが目立っていたので

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出来る限り錆を落として組み付けています。
現在すべての組み付けを

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終え、20km程の試乗を行い、最終調整に入っていますのでもう暫くお待ちください。
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